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Google Slidesで画像グリッドを作る方法

画像グリッドは実際のデッキのいたるところで使われています。12人分の顔写真が並ぶチームスライド、ロゴの壁、イベントの写真コラージュ、ポートフォリオページ、ビフォーアフターの比較などです。ここでは両方の作り方を、正直に比較しながら紹介します。

まず行き止まり:表

表を挿入して各セルに画像を入れればいいと思うかもしれません。それはうまくいきません。Google Slidesの表には画像を入れられないのです。セルに入るのはテキストだけです。画像のグリッドは個別に配置したオブジェクトで作るしかなく、それこそが手作業で面倒な理由です。

手動での作り方:ガイド、整列、分散

  1. ガイドを表示し(表示 → ガイド → ガイドを表示)、列と行を配置したい位置に縦横のガイドを追加します。
  2. 最初の画像を目標のセルサイズにリサイズし、残りの画像も1つずつそれに合わせます(それぞれ書式設定オプション → サイズ)。
  3. 1行目をガイドに沿って配置し、それを選択して配置 → 整列 → 左右で間隔を均等にします。
  4. 行ごとに繰り返した後、今度はごとに選択して整列させます。分散は一度に一方向にしか効かないためです。

これがつらい理由:分散は一次元的な操作なので、3×4のグリッドを作るには3つの行と4つの列を別々に処理することになります。異なる形の写真を1つのセルサイズにリサイズすると、1枚ずつ手動でクロップしない限り引き伸ばされてしまいます。12枚の画像グリッドには15〜30分は見ておいてください。あとから13枚目を足すのはやめたほうがいいです。

結論:一度きりの2×2グリッドなら現実的です。それ以上になると苦痛です。

ワンクリックでの作り方:Auto Layout & Gridのグリッドツール

Auto Layout & GridはGoogle Slides用のレイアウトサイドパネル(整列、分散、間隔、サイズ調整)で、そのグリッドツールはまさにこの作業のために作られています。

  1. 画像を選択します(Shift+クリックまたはドラッグして選択範囲を作成)。
  2. 拡張機能 → Auto Layout & Grid → Open panelを開き、グリッドツールに移動します。
  3. 列数、行数、セル間の間隔、外側の余白を選びます。特定のオブジェクトを特定のセルに割り当てることもできます。
  4. 適用します。選択範囲がきれいなグリッドにぴたっと収まります。画像はセルに合わせて引き伸ばされることなく縦横比を保ち、グループも歪みなくスケールされます。
  5. 設定をプリセットとして保存すれば、次のスライドや来月版のデッキでも再利用できます。

結論:12人分の顔写真のスライドが1分ほどで終わり、あとから13枚目を足すときもグリッドを作り直すだけで、組み直す必要はありません。

Auto Layout & Gridの各操作は最初の1回が無料なので、支払う前に実際のグリッドを1つ作ってみることができます。一度きりのお支払いで永久にすべて解除されます。

Slidesでうまくいくグリッドのアイデア

  1. チームスライド:均一な顔写真のグリッドを、間隔の値は1つに統一。各写真を名前のキャプションとグループ化してからグループごとグリッドに配置します。
  2. ロゴの壁:パートナーや取引先のロゴを、余白をたっぷり取った横長のグリッドに。縦横比を保つことがここでは特に重要です。
  3. 写真コラージュやムードボード:形式の異なる写真を間隔の狭いグリッドに。
  4. ビフォーアフターのペア:列の間隔を広く取った2列のグリッド。
  5. ポートフォリオや製品ギャラリー:スクリーンショットを3×2のグリッドに並べ、スクリーンショットが変わるたびに作り直します。

グリッドの悩みが実は整列の悩みである場合(アイコンの行、均等な間隔のカードなど)は、まずGoogle Slidesでオブジェクトを整列・分散する方法のガイドから始めてください。

よくある質問

Google Slidesの表に画像を入れられますか?
いいえ。Google Slidesの表のセルにはテキストしか入らないため、表を画像グリッドとして使うことはできません。画像のグリッドは、手作業でもAuto Layout & Gridのグリッドツールでも、個別に配置した画像から作る必要があります。
グリッド内で画像が引き伸ばされないようにするには?
手動の場合は、各画像をセルの比率に合わせて自分でクロップする必要があります。Auto Layout & Gridのグリッドツールは、縦横比を保ったまま各画像をセルに収めるので、何も歪みません。
同じグリッドレイアウトを他のスライドでも再利用できますか?
Auto Layout & Gridならできます。列数、行数、間隔、余白を名前付きプリセットとして保存しておけば、後から任意の選択範囲に適用できます。プリセットはセッションをまたいで保持されます。
グリッドは図形やテキストボックス、グループにも使えますか?
はい。画像に限らず、どんな選択範囲でもグリッドにできます。グループ(写真とキャプションをグループ化したものなど)は歪みなく単位としてスケールされるため、カードをグリッド化する最も簡単な方法です。
一度に何枚の画像を配置できますか?
Google Slidesが保持できる選択範囲であれば何枚でも構いません。スライドに合う列数と行数を選んでください。写真の枚数が多い場合は、複数のスライドに分けるより、間隔を狭くした大きめのグリッド1枚のほうが見やすいことが多いです。

スライドに秩序を。